Goyim-blog

goyim69

2024年1月5日

 新宿三丁目16時に間に合うようにと巣鴨から新宿迄山手線に乗ったとき。座った隣のオカマ野郎が俺の肘が当たった様で、その俺の肘を強く無言で押した。俺はとっさに謝ったがオカマは依然怒った様な心狭い野郎だった。オカマの癖に暴力的でムカついたが、オカマ野郎相手にしても時間の無駄なので謝って終わりだ。俺の肘を強く押し退けたオカマ野郎は立ってる老人に席を勧めたが次降りるからと断っていた。オカマ野郎は女の様に親切にして何で偽善者ぶり、肘が当たった位で野郎を出すのだろうかと疑問を持ったが、オカマみたいな中途半端な野郎には興味すら湧かずこれ以上関わりたくなかった。毒珍接種していて、今後辛い目にでも会うのだろう。仕方が無い。国民の八割は文字を読んでも何も考えられない羊だと、あのオカマも羊だろう。羊でオカマだから手のつけようの無い見た目は男でオカマだが、思考停止の動物だ。

 約一年振りに顔を見た。そして復活した自分を姿を見せられた。退院後半年の10月は未だ肩甲骨周辺部に痛みが有り左腕が上がらず可動域が狭かったが、年末12月には痛みは感じ無くジョギングする様になった。31、1、3日は走らなかったがそれ以外昼間に陽が出ていれば走る。

 翌日カナダ産の豚ブロック肉を買いチャーシューを造った。オカマもチャーシューを食べるのかと思ったが、都合が悪いと弱々しい女オカマの態度を出し今後体調が悪くなるオカマ等どぉーでも良い。オカマ野郎は神への冒涜だ。両性具有のオカマの神:バフォメットを拝む気狂いだ。そんなオカマにはこれ以上関わりたく無い。そして俺は年始に完全なオカマ嫌いになった。それにしても新宿の鼎のツマミはどれも美味しかった。