Goyim-blog

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今年のインフルエンザ

 今日は“1”が3ツ付く日で何も無ければ良いが。聖書を悪用する輩は、全ての事件事故等数字にこじ付ける。このブログは本来の趣旨を戻そう。

 脳梗塞の回復状況だが、先週の24日(火)に娘がインフルエンザを学校から持って帰り26日(木)に俺も発熱28日(土)一旦37度代まで下がった体温も38,5度と再発し、意識朦朧だった。今年のインフルエンザもとても重かった。コレは生物兵器じゃ無いかと思う。38.5分迄上がって歩くと言うよりふらふら思う様に歩けなかった。携帯も触れなかった。そんな状況でリハビリに行ったら施術を受けられず、トンボ帰りした。本来電話でキャンセルすれば良かったが、電話する事も出来ず病院迄のシャトルバスに乗った。妻と喧嘩になり俺の実家へ電話をして、兄貴が「いつ病院に行くんだ?」と言われ「今から行く」と応え、その通りに行くことに対して何も考えれなっかのだろう。その夜もいつ眠りについたのか不明だが、深夜気が付いたときはまだ日も変わって無かった。無理矢理に目を瞑り、6時前には目覚めていた。そのまま起き上がるのも苦痛だったが無理矢理起きて、バナナとキウイ、ゼリーで脳梗塞の薬を飲んだ。その後再び寝る事も無く、と言うより寝られず18時に夕食の暖たいお粥で夕食を済まし、風呂も入れず22時頃就寝した。が結局深夜3時頃迄全く眠られず体温が36度代迄やっと下がってくれた。朝方強烈な腹の痛みで6時過ぎに目を覚ました。トイレに行く事も無く腹の痛みがひいた。木曜日発熱後5日間頭痛と数時間腹痛で苦しめられた。熱が治る頃に息子と妻が発熱し出した。6日目の30日も熱は下がったが寝たきりで何も出来なかった。左腕の痛みだけで無く、身体中の関節と金筋がぐったりと疲れていた。左腕も痛みはあるが、インフル感染前より小さくなっていた。

 今回のインフルエンザは、過去の物と比べ頭痛だけでは無く腹痛があるのが特徴だと思う。流行ノモと流せる痛みでは無く、生物兵器の様なものだと考えられる。思考停止だけでは無く行動も制限されるのは、過去には経験した事が無く初めてだ。尋常じゃない腹痛で2〜3時間は動けなかったが、トイレに行く前に痛みは消えていた。痛みから逃れる為に注射を打つのは仕方ないかも知れない。が、薬も飲まず注射も打たず約1週間で何とか通常の状態に戻った。枠珍に抵抗無ければ躊躇なく俺もSHOTしていたと思うと、今年のインフルエンザは枠珍をSHOTさせる為のインフルエンザだ。誰がこのVirusをつくったのか分からないが良く出来た病気だ。枠珍をSHOTさせる事にこんな努力をするなら、世の中のヒトになる事に力を使えば感謝されるが金の魅力には勝てないのだろう。そんな金の魅力に勝て無い心無い羊達が平気でSHOTしまくる人口の9割と同じ人種なんだろう。簡単に騙される羊達で世の中が溢れている。

 

 インフルエンザもSHOTしてはイケナイしSHOTしなくても自力で誰でも通常に戻せる。