Goyim-blog

goyim69

2024年1月27日(土)一冊の本

 世界中で茶番デミックと外出を控えるよう自宅から外出を禁じられ閉じ込められる寸前の2019年に発売されたユダヤについて書かれた本を一読し、再度読み返した一文が個人的に長年の疑問が解消された。「何故、世界で初めて原爆が広島と長崎へ落とされたのか?」と云う事だ。

 米国海兵隊に所属していた広島出身の日本人K.Tサン曰く「広島と長崎は核兵器が効果的に使用される地形(山と海に囲まれた掌の様に)の為、使用後の人間を含む生態系の変化も観察出来る実験」として核が使用されたのだとの米軍資料を目にしたのだと。米国の海兵隊軍曹当時にその資料を見つけたとの事だったが、それを聴かされた2010年頃又自分の中で新たな疑問が生まれた。第二次世界大戦当時の他の反米国にも適切な地形なら有る。「何故広島と長崎なのか?」だ。当時の日本は米国が恐れる程の強国だったが原爆を使用しなくても(近衞文麿や明治天皇と入れ替わった大室虎之介、南朝天皇山本五十六等の)米国側の帰化人スパイ達の謀略により太平洋戦争では日本に勝戦する事は容易だった筈だ。原爆を使用して日本国民を奈落の底へ突き落とす必要を単純に知りたかった。それには以下の4点から自分なりの答えを一冊の本から導いた。

 

原子力爆弾を開発したのはアシュケナージユダヤ人だ。

ユダヤ人と言ってもアシュケナージ:黒海北部のカバール人だ。※偽ユダヤ人 正統派ユダヤ人:スファラディ

アシュケナージイスラエルで一級市民

スファラディーはイスラエルでニ級市民でパレスチナへ迫害されている

④日本人には人口の40%YAP遺伝子を持ちスファラディーもYAP遺伝子を持つ

 

 以上の4点から正統派ユダヤ人:スファラディーを根絶やしにしたいアシュケナージが原爆を広島長崎に落とし、ドイツのアウシュビッツで毒ガスを使ったのだと。恐らく当時、原爆を投下した広島長崎にはスファラディーの人口が集中していたと推測される。

 原爆が落とされる数千年前にはシルクロードを渡り、アブラハム、イサク、ヤコブ:正統派ユダヤ人の末裔とされる秦の始皇帝の子孫等一団が日本に契約の箱を四国の剣山へ持ち込んだとされる逸話が世界で最古の書物:聖書に読み取れるとする。その一団の中に瀬戸内海の島全体が古墳である、秦河勝の墓があると。古墳文化と共に神輿と見間違う程そっくりな契約の箱を日本に持ち込んだ様だ。その末裔:ハタが名前につく(羽田、八田、幡田、川端 etc)が広島長崎には多くいたのだと思われる。だから原爆を落としたのだと腹落し納得した。そして2022年10月に日本以外の国ではワクチン接種が禁止になったにも関わらず例外の日本では6、7回5歳以下の子供にも2024年1月現在では接種を義務化しようとしている。YAP遺伝子を根絶やしにする目的だとしか考えられ無い。

 上記はあくまで個人的想像だが、半世紀生きてきた知識の集合体である。多々有る知識の点と点が自身の中で線となり、そして円となって長年の疑問を解消した。これからは其々の点の真実を裏付けし、想像を確証の円にするだけだ。その円が日本の国旗の様になるだろう。