過去の枠珍でも超過死亡の場合0,75%以上でも接種中止になっていたが、今回の枠珍は超過死亡30%だった。人口の少ないニュージーランド国民もさすがに気が付いた様だ。「SHOT中止にすべき」と議員からの当然の意見だ。
日本国民の羊も国会議員が超過死亡数を聴いても、そしてグラフを見ても理解不能で3年経って結果が出てもSHOTし続ける。次回の枠珍はSHOT者の体内で増殖したVirusが未SHOT者迄移るとの事。
益々不味い状態になるのか？年配者が多い病院には行きたく無い。７回目接種は国民の1割と云うSHOT率に下がったが、その1割が何人にも広がる。恐ろしい生物兵器枠珍を人類に投下したものだ。しかし支配層も未SHOTの筈だが、何か特別な処置でもしているのか？爬虫類に耐性のあり、そして人間に有害なモノであるのだろうか？
