詐欺国家中国の株価が下落が止まらず、中共が2兆元を株式市場に投資するとの嘘に騙された中国株式投資家。数億元を亡くし 無敵の人 となった騙された中国の投資家が習近平や中共の党批判をWebの書込み(ウェイボー)したらしく、消息不明になったとの事。そんな状況でも中共は嘘をつき続け騙され続ける人民。情報化社会とは嘘の情報も利用され続ける。
嘘の度合いは毒珍推奨裏金議員国家日本でもアシュケナージユダヤの嘘国家米国と様々で、詐欺国家は世界中に無数ある。がその国々の中で、公務員や病院の医師が半年以上も給料未払いの中国人民の我慢も限界に達してきた。今後は人民の爆発状態は共産党への暴動へ進むだろう。その暴動を起こさない為に、中共が台湾を戦争する。暴動を起こさない為に台湾か日本へ戦争を仕掛けるつもりだろうが、中国人民軍は戦争する金もなく従う人もいない現状。「日本の土地を買った中国人は土地を返せ」と中共党から支持されているとの書込みを見たが、その書込みが本当でも日本の土地を売ったお金も中国共産党は口座を凍結しお金を横取りするだろう。情報の角度は低いが、中国の株価の下落と公務員でも給料未払いの現状から考察するとあながちあり得る情報だ。その位、嘘の企業価値や嘘で出来た国では膨らんだバブルの弾け方だろう。日本のバブルから何も進歩の無い、寧ろ後進国の中国なら国中で暴動では治らない。米国等欧州の世界中で暴動は起こり続けているが、案外中国での中共人民の暴動で世界は終わりを迎えるのかも知れない。
