Goyim-blog

goyim69

swallow tale butterfly

 随分昔の映画をNetflixで観賞。約30年前の作品だが「価値観も街も一変している」と思い知らされる。今現在思い返すのには良いきっかけになった。どのシーンかと言えば、燃え盛る千円札束が燃えて舞い散るシーンだ。作品の終盤にお金の価値観を考えさせられた。元々壱万円札の磁気データを千円札に読み込ませ、両替機に偽造千円札を壱万円を両替したと誤認識させる犯罪だから真っ二つに破った千円の価値以外何の価値も無いお金だ。中国では偽造札が流通しすぎて札のお金は信用が低く(実際8〜9割が偽札)、電子マネーが流通している。が、日本では札の信用は低下しておらず電子マネーの必要性は低い。日本は諸外国と違い過去何十年前にクレジットカード情報が漏れ、電子マネーより現金の方が信用度は高い。加えて日本警察は偽札製造使用に対しての処罰も重く取り締まり偽札は流通してい無い。電子マネーの利便性が高いが必要性は諸外国に比較して極めて低い。日本では新札が2025年発行予定だが、その札にチップが埋め込まれ一気に管理社会へ突入していく様だ。最も不要だが、国民皆保険を廃止して米国保険会社を入れる中共の手先シャクレ嘘つきが懸命だ。だが次の選挙で当選するのだろうか?選挙集計似非マシーン:ムサシが当選させるのか?何処までも中共だ、このシャクレ嘘つき。「嘘つきは泥棒の始まり」を選挙票を盗む事で体現している。そんな嘘つきが選挙で勝てるとは思えない。何処で演説しようが市民から「謝罪しろ」コールの怒号で演説をかき消され中国人国籍である事もバレ、毒珍嘘つきは議員として何の信用も無い。

 信用も無い中国人が選挙に勝てる筈も無いが、日本はそんな国にいつからなったのだろうか?あの映画の「中国人から来た移民」とは嘘つきシャクレの事の様で、ある意味予言が当たっているw

裏金問題で安倍派の大臣幹部5人が取り上げられているが、更迭され安倍派と自民党は分裂する様相。麻生派:運び屋シャクレ嘘つき達の帰化人議員では、この国の未来は暗い。膿を出し切るらしいが、麻生派の自分達は膿の認識が無い運び屋には、何処までも後ろ盾がある強気の姿勢を崩さないが崩壊するときは一気で何のコメントも発する事無く消えて行く。「謝罪しろ〜」と罵声を浴びる事無く消えて行って欲しい。この世からw