Goyim-blog

goyim69

サイクリング

 往復走行距離約8km程を40分程度をサイクリングした。入院前の2月位から約9カ月ぶりに自転車に乗った。ミニベロ(輪径:17インチ)の小さな車輪のペダルを思い切り漕ぎ続け、汗だくになった。運動する事はとても気持ちが良い。1年ぶり位で汗をかいた気がする。身体が少し痛むが、何だか心地良い。昼前に身体を動かし、汗をかく時間は働き始めたら無い。インフルエンザ2〜3日寝続け治り、身体も回復した今の状態で涼しいこの気候はこの上なく贅沢だ。昨日高校の同級生と話した時間と言い、こんな贅沢な時間はこの先二度と無いかも知れない。

 日本の現状から、明るい未来は望めない。後ろ向きな事は考えたく無いが、明るい未来を望めない。「年内の解散は無い」と増税眼鏡が往生際悪い発表をした。

 年内に解散しようがしなかろうがどの道自民党はこの先衰退しか無い。貰うだけ貰うつもりの様だが、在任期間中の収入も返金請求される。誰に請求されるのか?でいるようだが、親子共々返金しないと国から追い出される。来年には、あの眼鏡税金泥棒親子は何処も歩けない苦労を未だ知らない。身をもって知る頃には命も無いかも知れない。脅しでは無く許す国民が居無い現実を知る想像力も無い。新聞の一面を飾るが、1週間もし無いうちに忘れ去られる。「誰でも死んだら良い人」になるが、増税眼鏡一家には当てはまら無い。時代が変わったのでは無く、無情な眼鏡が優しい日本人の心を変えた。予言でも無く、現実はもっと無情だ。変わり果てた眼鏡一家の死体は、日本人の心の変り様を現す事になる。院政をしいたへの字口も他人事では無い。増収分を自主返納したとて、もぅ遅い。国民の怒りは簡単にはおさまら無い。自民党の議員達はもう何処にも出歩け無い状態になる事を事件で実感する。谷垣氏が自転車で転倒した事故を実感し、ニュースを思い出す事となる。死のサイクリングとなる。