この条約が今月中に可決されるとIHRで(国の権限を超越しWHOが日本国民に)枠珍を強制し、枠珍パスポートが無いとスーパーでの買物も出来なくなるとの事。こんな重要な事なのに日本ではごく僅か数名の国会議員しか反対していない。世界中では反対運動が行われているのにかかわらずだ。この現状は、日本の国会議員がビル・ゲイツに買収されている他ならない。日本国内に枠珍工場が複数建設されている情報は流れていたがこのIHRが法的に可決されればSHOTしたく無くても有無を言わせずSHOTされる噂レベルの話では無い、大問題だ。７回目のSHOT民は年配者が多いとしか認識していないが、忘れていた頃に国民全員SHOTしYSP遺伝子を持つモノも持たない日本国民を根絶やしにするつもりだ。
こんな何処の国も反対する超法規的なIHR法案なんて通過させては決してならない。2025年には新札が流出し色々と一新される前に、この国に純粋な日本人が存在しなくなってしまう。コレは脅しでも誇張でも無く2023年末に起こっている、来年パンデミック条約として襲ってくるこの国に起こっている重大な現実問題である。自分の周辺に異常が無いと問題を認識出来無いのは仕方がないが今回のWHOの法案書換は、誰でも予想出来る今後の問題だ。しかし、思考停止の羊達には何の危機感も無くすんなり通過して中共やビル・ゲイツの実験台になるの事だろう。
