今夜2024年1月31日(水)、グループリーグ2位通過の日本はバーレーンと対戦するが民放でも放送されずペイチャンネル(DAZN)のみと観戦も出来無い。時代の転換期なのか？中身が不明な毒珍を拒否し出した高齢者以外の若年層でもサッカー代表戦が観戦出来無い事は受け入れがたい。サッカーの放映権を放置するTV局上層部には高騰するサッカー放映権にはアジア大会は魅力的には捉えられ無い。「コレが現実だ」と、サッカーを見られ無い不満を後日になって色々とブログ等で目にする事で後悔するのはTV局の年配者達だろう。後悔する姿が安易に想像出来る。
大谷の今期の初試合を韓国で予定されているが、意味不明だ。この意味をし大谷ファンの日本国民は黙って居るのか？黙って毒珍を受け入れ、後遺症や遺体となる薬害となっても騒が無い日本国民は野球如きでは何の反応もし無い。
病院の医師に高圧剤の危険性や老化事例を話しても「そんな事例を読んだ事がない」と情報化社会に自らの知識の狭さを恥ずかしげも無く露呈する姿に不自然さを感じ無い固定観念に縛られた国民と同じか？
日本語は分かっても、内容が通じない生物と暮らす事の難しさを何十年と味わう辛さに驚愕する世の中だ。
同人種で価値観の相違があるのに、言語が理解不能な異人種が同じ街に暮らせる訳が無い。
