Goyim-blog

goyim69

1月10日(水)MRI

 11時からMRI検査でジョギングは午後の予定だった。が、唯MRIを30分程横になっているだけでかなり疲れた。11時45分にMRIが終わり、その後会計を終えたらシャトルバスに乗って疲れで買物にスーパーへ寄る事も無く帰宅した。帰宅後もジョギングに行く事もウォーキングもせず1週間振りに3日目の休みだ。その夜風呂場で滑って後頭部(厳密には頭頂部から後頭部の上部)を壁に打った。風呂場の壁は思ったより柔らかく「目から火が出る」程の衝撃は無かったが、転けた衝撃音で妻が直ぐ「大丈夫?」と様子を見に来た。痛さより寒さで風呂場のドアを閉めた。心配される程痛みは無く、MRIの疲れと風呂場の壁の柔らかさに驚いた。

 翌日1月11日(木)は曇っていたが昨日の事もありジョギングをするつもりは無かったが、軽くいつも通りの距離をジョギングした。その翌日1月12日(金)は雲ひとつ無い快晴で気持ち良く走った。

 ジョギングから帰宅後、退院後の6月頃に耳の感覚があった。神経が戻った感覚だとしたらMRI検査前に感じたかったと勝手な妄想をした。色々と期待して検査結果を良いように期待して外れたら又落ち込むので何も期待し無い様に唯「神経が繋がって戻っている様に」と祈った。それしか今は出来無い。栄養のある食物を食べる事とジョギング等の運動、それに深い睡眠と全て行い回復に努めている。

 世間ではアシュケナージユダヤ人の米国勢力がシーフ派を支援し正統派スファラディー:ユダヤ人(パレスチナ人)達を襲撃している。それにしてもDS:アシュケナージ達は「11」が好きな様だ。日本は震災の石川県に「一人に20万円を貸し出し」ウクライナには4600億円を寄付している。意味不明な帰化人政治家共に乗っ取られて日本人達は犠牲になり「世も末」だ。

 今日1月13日のMRI検査結果診断に俺は不安しかない。