10月17日 谷村新司氏がお亡くなりになった。半年程前に2種類のmRNA枠珍を混合SHOT後から体調を崩したとの事。免疫が自分を攻撃し、腸を摘出したとか。腸はとても貴重な臓器だが、半年前の時点で腸摘出とはある意味半年前でリーチがかかっていた、が早過ぎる。2種類のmRNA接種が遅効性で周辺の人間もSHOTが原因だと気が付か無い様だ。「証拠でも有るんですか？」と言ってくる輩は放っておく。説明してもSHOT済の羊には思考も無く理解するつもりもないし、理解する事も出来無い。そしてこちらはSHOT民にシェディングされたく無いし、SHOT済の羊には近づきたくもかかわりたくも無い。思想や経済的にも社会は完全に二分化された。
世間では免疫力を無くしたSHOT民一分の羊達が細菌を対処出来ず目を腫らして騒ぎはじめた。自らの身体がSHOTの中身を毒だと状況を実感し、そして未SHOT民を憎悪し出した様だがお門違いだ。2021年頃にはSHOT民は未SHOT民を馬鹿呼ばわりしていた。必死にSHOTしない様に訴えてもSHOTしない人達を陰謀論者とまで呼び始めた。枠珍を推進した政府:運び屋ポンコツクシャおじさんやガースー元首相、医学界(SHOTを反対したマトモな医者もいるが､､､)、助成金ビジネス20億get:ガマガエルインフルエンサー等を批判するのが筋だが元々馬鹿がSHOTして更にハイパー馬鹿になって思考停止に輪をかけて批判対象も分からなくなっている。判断力も無いだけじゃ無く、情報精査自体から出来無い、SHOTした事を今頃後悔しても仕方無い。ヒトの話を理解出来ないし、理解する気も無く先ず聴こうとしない。今更データや後遺症例を知り己の現状を把握し恐怖する、そして自らの行為に後悔のみならず未SHOT民を憎悪してもSHOT済羊民の遅効性時限爆弾は止まらない。5Gのミリ波で発動し無い電磁波が来ない田舎にでも引っ越し、デトックスするしかない。
ヒトを陰謀論者扱いした間抜けな羊達よ「頑張って解毒:デトックス出来たら良いネw」SHOTを強要され体調を崩した方は気の毒だ。が情報を集める力も無く、SHOTを勧める政府やメディアetcは責任を取らなければならない。当然、責任がとれ無いなら、せめて後遺症の支援でもすべきだ。さもなくば呪われ、SHOT後遺症者より酷い目に遭う事だろう。忘れた頃にとても苦しむ。
