早朝で無くても、南中する時間も気持ち良く散歩出来る季節になった。T-シャツか長袖かで考えて出かけ、金木犀の香りで充されるわずか短期間の季節だ。ちなみに今日はT-シャツで散歩に出かけた。
そんな季節に都議会選挙で自民党が落選し、安心しながら気持ち良く散歩した。当然の結果で安心した。ムサシを使った詐欺選挙では無かった様で何より。他の政党も似た様な状況だが、買収されていない議員を選ぶ。給付金を餌に選挙をするとか言われていたりもするが、終わっている自民党には手遅れだ。ポンコツ息子を秘書官にし、何も言わない周辺の人間達も問題だ。今は秘書官も辞めさせられ暇こいている。居なくなると分かってワザと何も言わなかったのだろう。その馬鹿親の増税眼鏡は優生学を盲信するアングロサクソンには良いポチだ。増税眼鏡は安倍が撃たれてから露骨な非国民ぶりで、有る意味で分かりやすくなった。
今回の2023年10月都知事選自民惨敗の結果は国会議員(衆議院)の問題と捉えばまだ自浄作用が働いていると安心出来るが、与党は何の対応もして無い。今後は頼りのムサシで不正選挙をするしか無いだろう。そして2025年迄は舞妓564の息子がポンコツ総理で新通貨発行でリセットする筋書きだ。国民はその筋書きを納得出来る訳が無い。
増税眼鏡が海外から10万の眼鏡を取寄せても、何も見えて無い様だ。金木犀の香りは爽やかだが、自民党には崩壊への香りとなる。
