雨の予報もなかなか降らず、行っておけば良かったと少し後悔していたが行き先の渋谷では雨が降り続けていたのでやはり予約を明日に変更して良かった。洗濯物の事で妻と言い合いになる。今日の気温の急激な冷込みで妻もイライラしている様だ。結婚前と結婚後は俺への気持ちも変わらず真っ直ぐだったが、子供が産まれて小学生になり俺が仕事やお金になる事ばかりに時間を取る様になり、家庭を顧みない俺に愛想を尽かした。決定的だったのは毒珍接種の事で妻の親と電話で話してからだ。ファイザーのホームページにある毒珍の説明PDFには「接種者の汗や息から伝搬する」期間は4〜6週間と記載されていた。毒珍を接種する事にも反対だったが、生粋のソーカ信者で有る妻の母親には毒珍が世界を救うと信じ込んでいたので反対は出来なかった。そのかわり「毒珍打つなら、2ヶ月はウチの子供には会わないでくれ」とお願いするしかなかったが、この話だけで感情的になった妻の母親は俺が「子供にづっと会わないでくれ」と言ったと勘違いし、その文句を俺の妻に言って俺の妻は俺への気持ちは「離婚」へと変わっていった。完全に家庭内で分断された。その後俺が脳梗塞になり離婚はしなかったが、狭いマンションの部屋で分断状態となり結婚前の妻の態度は正反対に俺への態度が変わってしまった。
2020年に毒珍接種が始まり4年経過し超過死亡者数が戦争の死者数を上回っても羊達は何も気が付かない。戦後の「3S政策」で骨抜きにされた思考では気が付く事は不可能だ。先週末に行われた衆議院選挙でも与野党問わず、グローバリストの演説が散見されるが正に世も末だ。以前は反グローバリスト発言をしていた大物議員も今では何処の国の政治を勧めているか不明だ。せめてもの救いは未だ反グローバリスト政治家がいる事だが、いつまでも反対勢力を続けられるか謎だ。反グローバリストは簡単に殺されてしまうからだ。
過去の不審死で政界を去った方々が主張していた事を見れば誰でも確認出来る。コレに気が付かないアホン人の羊達は政府が勧める毒珍を受け入れた。親族や大切な人を亡くした人達は自らも接種をしている様で体調不良を身をもって実感し毒珍だと認識した様だ。しかし国民の八割が毒珍を摂取し、毎年30万人以上の羊達アホン人が亡くなって今後ももっと増えるだろうが気が付かない。気が付いている人間は1億人の2割程度のニ千万人程度だろう。その亡くなった100万人以上の労働力を外国人で埋めようと言う発想自体が日本人では無い。日本人のふりをした帰化人政治屋供だ。自公連立政権が過半数割れして自民党の中のマトモな政治家も粛清される今回の衆院選選挙だとも気が付かない日本羊アホン人達。政権が自民党から変わるたびに震災が起きて、自民党に政権が戻る。関西大震災、東北大震災と二度起こった震災は与党政権が民主党の時だった。「歴史は繰り返す」と言うが「歴史は繰り返される」の間違いだ。同じやり口しか持ち合わせていない。予言でも予測でも無い。何の罪もない人々の死を招く震災を使い政権を戻し、戦争に負けた敗戦国は80年経っても家畜同然の敗戦国のままだ。日本人が居なくなるまで日米合同会議で議決された勝戦国の意のままに実行支配しくのだろうが、そんな簡単には日本人は決して消えない。